贈ってくれた人やお祝いの内容によって、お返しの仕方は変わってくるものです。
結婚内祝いでよくあるケースを紹介します。
上司からお祝いを手渡しされた場合は、いただいたその場でお礼を言いましょう。そしてすぐにお返しの品を用意しましょう。いただいた金額の半額相当の品物で、できるだけ上司のお好みや趣味に合う物を選んで。お礼状を書くことも忘れずに。
選ぶ楽しみまでプレゼントできそう!
好みがわからない、どんなものを贈ったらいいか迷う・・・そんな時には「カタログ式ギフト」を贈って選ぶ楽しみも一緒にお届け。雑貨カタログとグルメカタログ、2冊セットでお贈りいただけます。もらった方は2冊の中から1点お選びいただけます。
10万円なら3分の1の3万円位が目安。ただし親族内の結婚式の場合は、「お返しはお互いさまなのでしない」など親族内のルールがあることも。親の指示を仰ぐようにしましょう。お返しをしない場合でも、お礼の電話やお礼状など「気持ちのお返し」は忘れずに!
初代の心を受け継ぎ五味調和を志す名店。
昭和21年 東京・築地に開業。初代 田村平治の料理の心である五味調和の精神を基本に趣向を凝らした会席料理でお迎えしております。
ひとりあたりにすると1500円なので、お返しは500~700円程度のプチギフトが適当。最近はかわいい雑貨やタオルなど種類が豊富なので選ぶのに困りません。会社に持参して、手渡ししましょう。同じ部署のひとたちからもらったのであれば、小分けできるお菓子などでも。
1杯ずつドリップできるコーヒー、リッチな味わいのクッキーなど、ティータイムを堪能できるセットです。
1世紀以上にわたって世界各国で愛され続けている英国を代表するキャラクター<ピーターラビット>。ピーターラビットの愛らしいしぐさに、思わず顔がほころぶコレクションです。
フルーツなどが乗った甘いタルトがかわいい詰合せです。
〈アンリ・シャルパンティエ〉は1969年に芦屋で創業。以来、スイーツで一人でも多くの方に「幸せ」「喜び」「驚き」を届けるべく、おいしさを求めて進化し続けています。