手にしたギフトを紐解く際の感動をお届けするデザインには徹底的にこだわり、ラッピング技能士の資格を有するプロ講師やデザイナーと共同開発。
80点以上の案から、「ありがとう」の気持ちを込めるにふさわしい、この3点を厳選しました。
そのこだわりのデザインはすべて、何種類もの和紙をひとつずつ手で貼り合わせ紐で結い上げる、手作りのオンリーワンラッピング。
包装はすべて、ひとつずつラッピング職人が手作業で行うため、無料でのご提供は叶いませんでしたが、大切なあの方に、あなたの想いをお届けするにふさわしい包装です。
それぞれのデザインに込められた思いとともに、3種のスペシャルラッピングのデザインをご紹介。 送り先様のお好みや、お届けする想いにあわせてお選びください。
ピンクの扇と飾結び
「純粋」「神聖」を意味する白と、「愛」「優しさ」をイメージしたピンクをキーカラーに、縁起の良い末広がりの扇子のイメージを取り入れた、「幸せな思いが末永く続く」ことを願ったデザインです。
紅白貼合せと飾結び
「慶事」「お祝い」を象徴する紅白の和紙を、「ご縁」や「絆」をイメージした華やかな赤の組紐で結い上げたデザインです。
また、縁起のよい小梅を、帯にさりげなくあしらってあることも特徴です。
赤色の扇と飾結び
長寿、繁栄のシンボルである鶴亀を取り入れたデザインです。
鶴の白和紙、金箔入りの赤もみ和紙、亀甲手染友禅紙を使って、格式高く、そして華やかな包みを、お花をモチーフとした赤の組紐で、あでやかに結びました。